2024年5月25日 (土)

第46回 木星会議

第46回 木星会議

※私は別件の研究会で参加できないです

・日時:2024年6月8日(土曜)の午後と9日(日曜)の午前
・会場:川崎市教育文化会館
・主催:月惑星研究会
・共催:NPO法人 東亜天文学会
・参加費:1000円/人(初日のみ500円, 2日目のみ500円)

参加申込: https://ssl.form-mailer.jp/fms/077a2461819805
6月2日締切。これ以降は参加者名簿に記載されない場合があります。

内容:惑星の観測に興味を持ってくれる人を増やす試みを行う

★初日

13:00-13:30 惑星観測入門
 惑星観測ビギナーズコース
 観測方法について、われわれ自身の再確認
 興味を持った人への情報伝達

13:30-17:00

0 ごあいさつ
1 自己紹介

惑星観測入門(ビデオ撮影してYoutubeの月惑チャンネルで公開します)

14時〜17時:惑星観測入門(以下に内容を示します)

 1)惑星の観測とは(田部一志) 
 2)観測への基礎知識(西田または佐野)
 3)望遠鏡を用いた観測とは(佐野武史)

休憩(お宝披露)

 4)惑星の撮像関連情報(カメラや望遠鏡など)(佐野武史)
 5)撮像アプリ用のアプリケーション (佐野武史)
 6)撮像画像の処理方法(シーイングと良い画像の選別と(佐野武史)
     スタック、観測時刻の決定)
 7)観測のその後 緯度経度 解析ツールの威力 紹介(三品)
 8)観測から分かること (堀川)
 9)報告と過去のアーカイブ 自分の観測との比較(Webの紹介) 

休憩(お宝披露)

 10)明日の近況を聞くための予備知識(田部)
 11)SL9から30年と木星閃光 (田部)

記念撮影

19:00 懇親会 川崎駅前 北海道

★2日目

9:00 開場
9:30 開始
9:30-11:00 近況・議論(堀川)
11:00-12:00 研究発表
 水元さん
 堀川さん

 

昨夜の流星スペクトル

昨夜の流星スペクトルは1個でした。解析するとNa richでした。
2024/05/25 00:55:25,spo , Na rich

TV画
M20240525_005524_kn9_04p

分光画
M20240525_005525_kn9_02p

解析画
Gamma_m20240525_005525_kn9_02p

 

Some Binaries

VSOLJ-OBSに投稿された食連星の測光観測から光度曲線を作っています。対象は VSOLJ-OBS 86661から 87365まで の観測です。私以外の方の観測を光度曲線にします。

20240525sb1 

TU Booに今年3月のKub氏の観測を追記しました。

20240525sb2 

LR Camに今年の観測を追記しました。Kai氏の副極小観測です。光度曲線はmin=2451975.6040+0.4341474xE (IBVS5132)でかきました。

20240525sb3 

こちらは周期が0.35日の連星です。

 

2024年5月24日 (金)

昨夜の流星スペクトル

昨夜の流星スペクトルは1個でした。解析するとNa poorでした。
2024/05/24 02:14:46,spo ,Na poor

TV画
M20240524_021446_kn9_04p 

分光画
M20240524_021446_kn9_02p 

解析画
Gamma_m20240524_021446_kn9_02p

 

観測キャンペーン『反復新星かんむり座T星の爆発を監視しよう!』

スマート望遠鏡 Seestar S50 で かんむり座T星 を観測するキャンペーンです。

https://www.ananscience.jp/variablestar/?page_id=624

この望遠鏡を使って変光星観測をしている人は少なそうですが

キャンペーンで観測者が増え欲しいと思います。

 

2024年5月22日 (水)

Some Binaries

VSOLJ-OBSに投稿された食連星の測光観測から光度曲線を作っています。対象は VSOLJ-OBS 86661から 87365まで の観測です。私以外の方の観測を光度曲線にします。

20240523sb1 

V591 AurにIoh氏の観測を追記しました。Siz氏と比較星が違うようです。

20240523sb2 

MN Booです。欠測はありますが、これは奇麗な光度曲線に思えます。

 

Some Binaries

VSOLJ-OBSに投稿された食連星の測光観測から光度曲線を作っています。対象は VSOLJ-OBS 86661から 87365まで の観測です。私以外の方の観測を光度曲線にします。

20240522sb1 

TT Andです。周期は2.76日で変光範囲が1等以上あります。

20240522sb2 

V404 Andに昨年のIoh氏の観測を追記しました。光度曲線に歪がありoEAかなと思いましたがRSだそうです。

20240522sb3 

AH Aurに昨年のIoh氏の観測を追記しました。J.M.Kreinerの2004AA54で書きました。

 

2024年5月21日 (火)

Helio Image Viewer

黒点の位置測定に使っているプログラムです。

説明文とか読まないで使っていて

さっき、発見しました。

20240521 

シフトを押しながらマウスクリックしたら

2点間の緯度経度・角度・距離を測ってくれました。

 

2024年5月20日 (月)

5月の食連星関連論文

毎月チェックしています。

今月は、まだ、20日ですが

論文が少ないです。

見落としもあるかも知れませんが1件です。

A Comprehensive Study of an Oscillating Eclipsing Algol: Y Cam
https://arxiv.org/abs/2405.06431

oEAの話です。TESSの測光とELODEI高分散分光を使って解析し、Y Camが食連星と分かったみたいです。また、高精度で解析が出来たとの事です。TESSのデータから脈動の構造を解析して基本周期を求めた。公転軌道の位相に関連して脈動の振幅が変わっているそうです。それは位相0.5と1で大きいそうです。MESA binary evolution modelsがあるらしく、これによって年齢を求めています。

 

2024年5月19日 (日)

変光星観測者会議2024のお知らせ

https://hey-joe.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-315da1.html
これの続きです。

前回のお知らせから、ちょっと時間が経ちました。

発表も増えています。

研究発表
1.私の変光星観測方法のご紹介(仮)(堀江恒男)
2.双眼鏡での眼視観測(中谷仁)
3.超新星発見者REV ROBERT EVANSの訃報と遺作The History of Supernova Hunting to the 2000の紹介(佐久間精一, 代読 永井和男)
4.T CrBの楕円体変光(永井和男)
5.公転周期13日のEA型食連星XY Pupの観測(永井和男)
6.黒点群が消滅したV489Camの謎(永井和男)
7.変光していない食連星のVW Cet(永井和男)
8.2つの黒点がある半分離型食連星のASAS050338+0503.5(永井和男)
9.主星の方が大きな半分離型食連星のASAS084207-0108.5(永井和男)

二日目
1.変光星の観測と測光の実演(岡野太郎)
2.raw2fitsでG画像だけfitsにする(岡野太郎)
3.楕円効果をシミュレーションしよう(永井和男)
   PC持参の方は体験できます
4.変光星この一年(永井、または前原先生)
   VSOLJの食連星観測、ミラ型光度曲線を載せる

こんなに準備する時間があるだろうか?

変光星観測者会議のホームページの方は随時更新しています。
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/vsconf2024.html

 

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